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2018年06月03日 [西洋占星術占い]

中年の危機 何が起こる⁇

およそ36歳〜42歳のいわゆる中年期。

西洋占星術ではネイタル(出生図)×トランジット(現在の星の運行図)において特別な意味合いを持つアスペクト(ホロスコープ上で天体同士が形成する角度)が中年期と呼ばれる時期に形成されます。

おおむね36歳〜42歳の間に天王星、海王星、冥王星(トランスサタニアン)のアスペクトで誰にでも起きる現象です。

36歳〜42歳の中年期では、人生80年と仮に考えた場合、ちょうど人生の折り返し地点ともいえるでしょう。

その頃になると、働いている方ですと少し気が早いかもしれませんが、60歳の定年退職を少し意識する方もおられるかもしれません。

例えば…このまま同じ職場で定年退職を迎えるまで頑張るべきか…

チャレンジしたかった事を諦めてしまって人生に悔いはないだろうか…

子育てに追われていた方ですと、少しゆとりが出て自分の生き方を見つめ直すかもしれません。

子供が大きくなり、自由な自分時間を有効に使いたい…

専業主婦から社会に出て自分の可能性を試してみたい…

など…変革や試練を与え、人生の区切りをつけていくアスペクトです。

ではそれぞれのアスペクトを見ていきましょう。

天体

■天王星(ネイタル)×天王星(トランジット)のオポジション・・・40歳〜42歳

人生の約半分が過ぎ、人生の半分を過ごしたと実感。
人生に区切りをつけるかもしれません。
この時期突然結婚する人もいます。

■海王星(ネイタル)×海王星(トランジット)スクエア・・・40歳前後

精神的な価値観に変化が起きる。
現実逃避したりお酒に逃げたりする場合もある。

■冥王星(ネイタル)×冥王星(トランジット)スクエア・・・36歳〜42歳

人生において不必要なものを手放す。
執着を捨てるなど、様々な決断を迫られる。

中年期は誰もが今まで生きてきた経験から知恵をもらい活かせる年齢でもあります。

若すぎては出来なかった事や、老いてからでは遅すぎる事も中年期だからこその選択肢が増え葛藤や試練が起こるのです。

今起きている出来事を受け入れ自分が自分らしく生きる為にも、中年の危機をチャンスに変え、より豊かな人生を送る努力をしていきましょう。


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